日本比較文学会東北支部のページ

日本比較文学会の東北支部活動について情報発信して参ります。

第79回全国大会(2017年6月17日(土)~18日(日) 於・山形大学小白川キャンパス)開催のご案内

今年度山形大学で開催される全国大会のご案内です。 みなさまご参加ください。*一般来聴歓迎 日時 2017年6月17日(土)~18日(日) 場所 山形大学小白川キャンパス 人文社会科学部(旧人文学部)1号館 1日目(6月17日) 12:00~ 受付開始 13:00~ 開…

[第15回比較文学研究会 発表者募集のお知らせ]

第15回比較文学研究会を7月22日(土)午後、東北大学片平キャンパスさくらホールにて開催致します。つきましては研究発表の募集を行いますので、題目(仮題でも可)と要旨(400字程度)を添えて、支部の事務局までお申し込み下さい。 ・発表申し込み締め切り…

[今後の予定]

2017年度の予定をご案内致します。 ・第15回比較文学研究会 7月22日(土) 於・東北大学片平キャンパスさくらホール ・2017年度東北大会 11月11日(土) 於・あきた文学資料館

[チラシ]

[事務局より]

*同会場で、12:00より、東北支部役員会を開催いたします。幹事役員のみなさまには別途開催案内を差し上げます。 *会終了後、18:30より、仙台駅周辺で懇親会を開催いたします。参加を希望なさる方は、3月15日までに、事務局アドレスまでご連絡ください。

[比較文学研究会]趣旨

今回の日本比較文学会東北支部主催比較文学研究会は、支部会員である坂巻康司氏編の論文集『近代日本とフランス象徴主義』(水声社、2016・2)を取り上げた読書会の形式で開催します。同書をめぐって、発題者からの問題提起と参加者による自由な意見交換によ…

日本比較文学会東北支部 第15回比較文学研究会のお知らせ

今年度は、昨年までの北海道支部との共催研究会にかえて、下記の要領で比較文学研究会を開催いたします。 支部会員のみなさまの多くのご参加をお待ち申し上げております。 記 日 時: 2017年3月26日(日) 15:30〜 会 場: 東北大学文学研究科(文学部棟)3…

比較文学研究会 開催のお知らせ

この度、日本比較文学会東北支部の研究会活動として、坂巻康司編『近代日本とフランス象徴主義』(水声社 2016.2)をテーマとした読書会を開催致します。 発題者および開催場所等の要領については下記のとおりとなっておりますので、奮ってご参加を下さいま…

[大会チラシ]

[事務局よりお知らせ]

・大会に先立って、11:30 より、福島大学の人文棟315教室にて役員会を開催致します。役員のみなさまはどうぞご参集ください。議題は別途お送り致します。またお昼をご注文の役員の方は、その旨も事務局にお申し出ください。 ・大会、総会終了後、19:00から…

[ワークショップ]企画概要

テキストとイメージの近代:エンブレム文化の変容と寓意表象の多様性をめぐって ―シェイクスピア没後 400 年および漱石没後100 年記念ワークショップ― 山本 真司(天理大学) 植月惠一郎(日本大学) 森田 直子(東北大学) 司会・コーディネーター 古河 美…

[研究発表]要旨②

司馬遼太郎とスタインベック 金 子 淳(山形大学) 司馬遼太郎のエッセイに『アメリカ素描』がある。アメリカを訪れた際に、様々な印象を、スケッチ風に綴ったエッセイである。読んでいくと、あることに気づく。スタインベックがあちこちに出てくるのである…

[研究発表]要旨①

芥川龍之介におけるエドガー・アラン・ポー ―講演「ポオの一面」を中心に― 三澤 奈津美(山形大学大学院) 芥川龍之介がエドガー・アラン・ポーに深い関心を抱いていたことはよく知られており、「短編作家としてのポオ」(1921)と「ポオの一面」(1927)の…

日本比較文学会2016年度東北大会のご案内

本年度東北大会のご案内です。 日本比較文学会2016年度東北大会を下記の要領で開催致します。 皆様ふるってご参加ください。(一般来聴歓迎) 記 ・日時 2016年11月26日(土)13:00~ ・場所 福島大学 M棟第2教室 *会場アクセス→福島大学−交通アクセス *…

日本比較文学会2016年度東北大会 発表者募集のお知らせ

日本比較文学会2016年度東北大会を11月26日(土)午後、福島大学において開催いたします。 つきましては研究発表の募集を行いますので、題目(仮題でも可)と要旨(400字程度)を添えて、下記の支部事務局までお申し込み下さい。 奮ってご応募下さいますよう…

日本比較文学会2016年度東北大会について(予告)

本年度東北大会は、11月26日(土)午後より 福島大学M棟第1講義室(M1)にて 開催予定となっております。 みなさまどうぞ宜しくお願い申し上げます。

[ポスター]第14回比較文学研究会ポスター

[チラシ]第14回比較文学研究会プログラム

[事務局よりお知らせ]

・大会に先立って、11:30 より、同会場にて役員会を開催致します。役員のみなさまはどうぞご参集ください。議題は別途お送り致します。 ・大会終了後、懇親会を開催致します。会場準備の都合もございますので、ご出席いただけます方は、7/25(月)までに事…

[特集発表]要旨②

三島由紀夫のアメリカ認識 山﨑 義光(秋田大学) 三島には6 回の渡米体験がある。「世界で一番ニューヨークが好き」(「ニューヨーク」1960)という三島は、端的に言えば親米である。とはいえ、それは理想や憧れ(それゆえの劣等感)の対象だったのではない…

[特集発表]要旨①

青空のゆくえ:あるいは戦後日本社会における「アメリカ」表象の分析 鈴木 貴宇(東京支部、東邦大学) 戦後日本社会が出発する占領期の言説を概観すると、「焼け跡」に代表される喪失感と並んで、戦後民主主義社会の到来と希望を象徴する〈青空〉表象の頻出…

[特集]趣旨文

再論:〈戦後〉日本文学のアメリカ表象 司会・コーディネーター 森岡卓司 占領期資料の整備と公開との進捗にともなって、第二次世界大戦後の占領という体験を具体的な位相において再検討する研究がいくつかの注目すべき成果をあげつつある。それらは、その後…

[研究発表]要旨②

ハーンとボードレール —―ボードレールの散文詩「月の恵み」の英訳をめぐって—― 中島 淑恵(富山大学) ボードレールの散文詩は、その内容および形式において、ラフカディオ・ハーンが自らの表現手段としての文体を獲得して行く上で大きな影響を及ぼしたもの…

[研究発表]要旨①

〈太平洋の橋〉としての高木八尺 小林 竜一(早稲田大学国際言語文化研究所) 『武士道』の著者として知られる新渡戸稲造は、「太平洋の橋」を「日本の思想を外国に傳え、外国の思想を日本に普及する媒酌」(『帰雁の葦』)と定義した。本発表で扱う高木八尺…

日本比較文学研究会東北支部 第14回比較文学研究会のお知らせ

研究会のご案内です。 下記の第14回比較文学研究会を下記の要領で開催致します。 皆様ふるってご参加ください。(一般来聴歓迎) 記 ・日時 2016年7月31日(日)13:30~ ・場所 仙台市民会館 視聴覚室 (会場アクセス→仙台市民会館 交通アクセス) ・プログ…

第14回比較文学研究会 発表者募集のお知らせ

第14回比較文学研究会を7月31日(日)午後、仙台市民会館視聴覚室(仙台市地下鉄勾当台公園駅徒歩15分)において開催いたします。 つきましては研究発表の募集を行いますので、題目(仮題でも可)と要旨(400字程度)を添えて、下記の支部事務局までお申し込…

本年度の比較文学研究会のお知らせ

研究会のお知らせです。 本年度の東北支部の比較文学研究会を以下のように開催する予定です。 ・日時 平成28年7月31日(日) *日曜開催に変更になりました。ご注意願います 午後~(発表者の人数により開始時間が異なります) ・場所 仙台市民会館 視聴覚室…

[事務局より]

〇第5回比較文学研究会の懇親会について 第5回比較文学研究会につき、下記のように懇親会参加者を募集します。ご希望の方は3月18日(金)までに、東北支部の事務局(右上プロフィール覧参照)までメールにてお申し込みください。 日時 2016年3月27日(日)18…

[チラシ]

[ワークショップ報告]要旨③

1940年代の日本画壇と「崔承喜」舞踊画をめぐって李賢晙(小樽商科大学) 戦前日本で活躍した朝鮮の舞姫崔承喜を表す様々な形容辞は、活躍の時期などにより、「半島の舞姫」「朝鮮の舞姫」または「世界の舞姫」「東洋の舞姫」など、しばしば異なるニュアンス…

[ワークショップ報告]要旨②

韓国モダニスト詩人たちにとっての〈日本〉 ―鄭芝溶、金起林、李箱のケース― 佐野正人(東北大学) 1920年代は、朝鮮と日本との間での人々の移動が急速に増加していく時期に当たっている。朝鮮から日本へ渡った朝鮮人の数は1923年に10万人を超え、1930年には…

[ワークショップ報告]要旨①

村山知義と「春香伝」 韓然善(北海道大学大学院博士後期課程) 1937年、演出家として活躍した村山知義は、朝鮮のことを日本人に紹介するため、ある作品の脚色を朝鮮人作家張赫宙(チャンヒョクジュ)に依頼する。それは、朝鮮古典作品の中でよく知られている…

[ワークショップ] 企画趣旨

テーマ《近代日韓トランスカルチャーの諸相を考える》 コーディネーター・司会 梶谷崇(北海道科学大学) 今回のワークショップのテーマは、月並みな表現、わかりやすい表現を用いるならば近代における日韓文化交流ということになるだろう。しかし、テーマタ…

[研究発表]要旨④

小川洋子と『アンネの日記』 ―「薬指の標本」『猫を抱いて象と泳ぐ』など― 中村三春(北海道大学) 小川洋子(1962-)の創作活動における原点の一つとして『アンネの日記』(1942-1944、1947出版)のあることが知られている。だが、それはいかなる原点なの…

[研究発表]要旨③

村上春樹の〈アメリカ〉 ―『やがて哀しき外国語』、あるいは「人はなぜ走るのか」をめぐって― 塩谷昌弘(盛岡大学) 村上春樹『やがて哀しき外国語』(1994)は、約2年半にわたるアメリカ滞在の経験を記したエッセーである。このエッセーは、村上の日本への…

[研究発表]要旨②

ヴァルター・カレと漱石 共鳴する孤独 ―『行人』のドイツ語句をめぐって― 飛ヶ谷美穂子 夏目漱石『行人』の「塵労」(三十六)の中に、主人公一郎とその友人Hが旅先の修善寺の山中で、「Keine Brücke führt von Mensch zu Mensch.(人から人へ掛け渡す橋はな…

[研究発表]要旨①

「美女と野獣」の話型からみる『紅の豚』 田中理紗(東北大学大学院博士後期課程) 「美女と野獣」型の物語には大きく二つのタイプがあり、まず一方には18世紀フランスのヴィルヌーヴ夫人およびボーモン夫人のテクストに基づく「美女と野獣」の翻案作品(絵…

第5回比較文学研究会のお知らせ

研究会のご案内です。 日本比較文学会北海道支部・東北支部共催 第5回比較文学研究会を以下の要領で開催致します。 皆様ふるってご参加ください。 (一般来聴歓迎) 記 ・日時 2016年3月27日(日)10:30~17:35 ・会場 藤女子大学(札幌北16条キャンパス…

【お知らせ】[東北大学国際文化研究科]シンポジウム「日韓の相互認識と歴史認識 ―戦後の映画と文学を中心に―」

下記イベントについて、当支部会員の佐野正人氏よりご案内がありましたのでお知らせ致します。 シンポジウム「日韓の相互認識と歴史認識ー戦後の映画と文学を中心にー」 日時:2月13日(土) 13:00~17:00 場所:東北大学国際文化研究科1F会議室 プログラム…

【お知らせ】[富山大学人文学部]国際シンポジウム 「ラフカディオ・ハーン研究への新たな視点」

下記イベントについて、当支部会員の中島淑恵氏からご案内いただきましたのでお知らせ致します。 富山大学ヘルン(小泉八雲)研究会主催第1回国際シンポジウム 「ラフカディオ・ハーン研究への新たな視点」 ・2016年2月13日(土)-14日(日) 両日とも10:00-…

[支部会員書籍情報]田尻浩幸著『李人稙と朝鮮近代文学の黎明 ――「新小説」「新演劇」の思想的背景と方法論――』

・田尻浩幸著『李人稙と朝鮮近代文学の黎明――「新小説」「新演劇」の思想的背景と方法論――』、明石書店、2015年10月 ・書籍情報 www.akashi.co.jp 【本書目次】 はじめに ◎第一部 朝鮮近現代文学の夜明け 第一章 愛国啓蒙運動期の演劇改良論――忠義愛国と改新…

【第5回日本比較文学会北海道・東北支部共催比較文学研究会】発表者募集のお知らせ

第5回日本比較文学会北海道・東北支部共催比較文学研究会を3月27日(日)、藤女子大学(札幌市)において開催いたします。つきましては研究発表の募集を行います(自由研究発表のみ、今回は特集発表の募集を行いません)ので、題目と要旨(400字程度)を添え…

チラシ

[事務局よりお知らせ]

・大会に先立って、12:00 より、同会場にて役員会を開催致します。役員のみなさまはどうぞご参集ください。議題は別途お送り致します。 ・大会終了後、懇親会を開催致します。会場準備の都合もございますので、ご出席いただけます方は、12/11(金)までに事…

[特集研究発表]要旨②

梁姫淑 朝鮮戦争とアメリカ占領軍 ―張赫宙『嗚呼朝鮮』『無窮花』を中心に― 張赫宙作『嗚呼朝鮮』(新潮社、1952)と『無窮花』(講談社、1954)は、朝鮮戦争を背景にして書いた長編小説である。張は朝鮮戦争が勃発すると、戦争の実態を取材するため二度にわ…

「特集研究発表]要旨①

高橋由貴 大江健三郎のアメリカ体験 ―「アメリカの夢」から「狂気を生き延びる」文学へ 1965 年の夏から秋にかけて、大江健三郎は初めてアメリカを旅行する。このアメリカ滞在は、ロックフェラー財団が提供するハーバード大学国際夏季セミナーへの出席と、国…

[講 演]要旨

中村唯史 アメリカその光と影、または父なるものと空虚 :戦後日本知識人と亡命ロシア作家の事例 第二次大戦後の世界が事実上のPaxAmericanaだったことは、否定できない事実のように思われる。そのことは、東西対立の一方の盟主であることを標榜していたソ連…

[研究発表]要旨①

木戸浦豊和 〈観念〉・〈印象〉・〈情緒〉 ―夏目漱石の文学理論とイギリス経験論― 本発表の目的は、夏目漱石の文学理論をイギリス経験論の観点から解釈し、『文学論』(明治四〇年)や「文芸の哲学的基礎」(同)をはじめとする漱石の文学理論の意義を考察す…

日本比較文学会2015 年度東北大会のご案内

研究会のご案内です。 日本比較文学会2015年度東北大会を下記の要領で開催致します。 皆様ふるってご参加ください。(一般来聴歓迎) 記 ・日時 2015年12月19日(土)13:30~ ・場所 盛岡市民文化ホール (会場アクセス→マップ・交通情報- 盛岡市民文化ホー…

本年度の企画共通テーマ 「アメリカ」について

東北支部では、会員の活動の活性化のために、折々の企画のテーマに沿って多くの方々から発表・原稿を募り、研究成果を世に問う企画を進めております。 この企図の第一歩として、今回は「アメリカ」を共通テーマとしつつ、相互に連動した特集企画を実施します…